ジャケットが似合う「大胸筋」の鍛え方

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欧米人と日本人の体の違い

 

欧米人と日本人の体を比べると1つの大きな違いがあります。欧米人の体は「立体的」であり、日本人の体は「平面的」であるということ。サッカー日本代表選手などアスリートのスーツ姿を見るとかっこいいですが、体を鍛えていない一般の人がスーツを着ると、どうしても普通のサラリーマンのような着こなしになってしまいます。

 

 

そこで、まずはジャケットを着こなせるように「大胸筋」という胸の筋肉を鍛えましょう。体の中で最も目が行きやすいのは胸元ではないでしょうか。ネクタイやチーフなどで遊びを出せる部分でもあります。大胸筋を鍛えることで更にジャケットを着た時の印象がかわります。

 

 

初心者は腕立て伏せ、中級者はベンチプレスを行おう!

 

自宅でできる大胸筋のトレーニングといえば腕立て伏せ。まずは腕立て伏せを10回×3セットを目安に行ってみましょう。腕立て伏せは体幹も使われるので、お腹をへこませるというメリットもあります。40代、50代となり、お腹まわりに脂肪がつきやすくなっている人におすすめの運動です。

 

 

より効果的に鍛えたい場合は、ベンチプレス、ダンベルプレス、ダンベルフライという種目が有効です。これらはベンチ(仰向けに寝る台)と、ダンベルもしくはバーベルが必要です。スポーツジムに通っている方はぜひ行ってみてください。これらの種目も、10回×3セットを目安に行います。

 

 

 

 

上級者はインクラインで大胸筋の「上部」を鍛えよう!

 

すでにBODYメイクをされている方は、ワンランク上のBODYメイクに挑戦してみましょう。それは大胸筋の「上部」のトレーニングです。大胸筋は「上部」「中央部」「下部」に分けることができ、上部を鍛えるとよりボリュームのある体になります。

 

 

大胸筋の上部を鍛える方法は「インクラインベンチ」を使うことです。インクラインというのは、頭が上を向いて斜めに傾けた状態をいいます。動画でインクラインベンチの使い方を紹介しています。

 

 

 

まずは腕立て伏せを10回×3セット。スポーツジムに通っていたり、ダンベルなどの器具がある人はベンチプレスやダンベルプレス。さらにBODYメイクにもこだわっていきたい方はインクラインベンチを使ったトレーニングを行ってみましょう。

 

 

ちなみに私はこれらの種目を行って、胸囲を10cm大きくしました。パーソナルトレーナーになる前は体重が50kgしかないガリガリ体型です。どのような洋服を着ても似合わず、特にスーツを着るとダボダボで、中学生が大きめのブレザーを着せられているような感じでした。

 

 

そんな私でもBODYメイクを続けて標準体型となり、今ではサイズを気にせずにジャケットを着こなせるようになっています。体が変わることでファッションをより楽しめるようになりました。私もまだまだファッションは勉強中ですが、体型にコンプレックスがある方はぜひBODYメイクも行っていただきたいと思います。

 

 

 

 

武内教宜
About 武内教宜 8 Articles
2009年にパーソナルトレーナーとして独立起業。年間1500本のトレーニング指導を行いながら、スポーツ専門学校の講師・トレーナー養成・ダイエット本の執筆活動を行う。著書「ダイエットは目標設定が9割」 WEBサイト http://second-fitness.com

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